南條彩

僕の隣に綺麗な奥さんが引っ越してきたしかもかなりの巨乳・巨尻…むっちりしていてかなりエロい体系旦那さんがかなり忙しい人らしく、寂しさを埋めるためなのか作った料理の余ったものなど、おすそ分けしてくれるお礼に僕の家でお酒をご馳走すると嬉しそう…酔っ払って胸元あけたり、股を開いたりするので目のやり場に困るが…僕も男なのでついつい見てしまう…そんな様子をみて喜んでそうな奥さん或る日、インターホンがなってドアをあけるとタオル一枚姿の奥さんが立っていた「お風呂が壊れてしまって…よかったらお風呂貸してくれませんか…？」半裸状態の奥さんを見て、勃起状態の僕。もちろん断ることなんて不可能だお風呂でゆっくり過ごす奥さんをこっそり覗き見思ったより肉感あふれるボディで、興奮度マックスお風呂上がりの奥さんにお酒をご馳走すると「お風呂覗いていたの分かっているよ…私の身体に興味ある？」奥さんからの誘惑に揺れ動く僕…ムラムラしている自分をおさえることは不可能だ…本能に赴くままエロい体の奥さんを隅々まで弄りたおす！久しぶりのチンポをむしゃぶりついて、欲情マンコにいきり勃ったチンポをぶっさすと歓喜の声！何度も絶頂をむかえ、激しい腰つきグラインドを見せつける奥さん！お互い盛り上がって膣奥深くに濃厚精子をぶちまける！！※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

両親とも亡くなってしまい生活保護で生活している引きこもりの僕今日は引きこもり自立支援センターというところからボランティアの人が来るらしい…やってきたのは巨乳で巨尻の人妻さん汚くなった部屋を片付けてもらっている最中、プリプリのお尻をむけて作業しているのでついつい目がいってしまう「これは…なにかしら…」手にもっていたのは僕のオナネタ1位のエロ漫画恥ずかしさから本を乱暴に取り上げて、自分の世界に入り込む…「死にたい…死にたい…死にたい…これだから人と関わるのが嫌なんだ…」そんな僕を優しく抱きしめる人妻さん「そんな思いつめないでください…誰しもこういった欲求はあって当然ですから…誰もあなたの欲求を否定する人なんていないです」豊満な胸があたって思わず勃起してしまっている僕…「あの、いつも手でやってますか？もし、嫌じゃなかったら…わたしが手伝ってあげましょうか？」笑顔で僕のズボンを脱がし、優しく口と手を使って僕のチンポを気持ちよくしてくれる…圧倒的母性を持って性サポートしていくボランティア人妻性欲を満たそうとする衝動が大きくなっていくが、どんな要求も全肯定で性サポートしてくれる。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。