斎藤あみり

学校帰りに久しぶりに幼馴染のあみりと遭遇。どうやら家、鍵と携帯・財布を紛失して困っていた。鍵がなく家にも入れない様子だったので、親が帰ってくるまで僕の部屋で過ごすことに…。三軍童貞男子の僕とは違いすっかりギャル化した彼女。男慣れしている彼女とは違い、ついドキドキしてしまう…！！面白がって僕の部屋を物色していくあみり。VRゴーグルを見つけられ、僕のアダルトコレクションを好奇心で見はじめる。ミニスカートから見えるパンチラに思わずムラムラ欲情してしまう…我慢できなくなった僕はVRに夢中になっていることをいいことにパンツを脱がしてズボっと挿入してしまう！「ちょっと！！あッ…ダメだって…！！」ナマ挿入にビックリの彼女だが、なんだか気持ちよさそう…！！童貞の僕は初めてのセックスに興奮して三擦り半で中出ししてしまう！！「あれ…？もしかしてだけど…出しちゃった？…まさかだよね？？？」怒られるのを誤魔化すため、そのままピストン加速していく僕。チンポが子宮口にちょうどあたるらしく何度もアクメ絶頂していく！！どうやら僕のチンポはあみりにとって超ドストライクのチンポらしい！！すっかり僕のチンポにドハマりしてしまったあみりに金玉がカラになるまで中出しし続けたッ！！※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

両親の再婚によって僕には突然、義理の姉ができた。しかも、両親は再婚と同時に転勤してしまい、綺麗でセクシーな義姉と二人暮らしの生活がはじまった。何日かすると義姉は楽だからといっていつも下着姿で家をうろつくようになる。元は裸族だったから、これでもマシになったと…正直、目のやり場に困る。ドギマギしている僕を義姉が楽しんでいるようにも見える…さらに数日過ぎた或る日、自分の部屋で読書していると、姉の卑猥な声がかすかに聞こえてくる。気になって廊下にでてみると義姉の部屋のドアが僅かに開いており、こっそり覗き見ると義姉が激しい自慰をしていた！！それが毎晩続くようになる…僕は堪えきれず自慰をしてる義姉を見ながら、いつの間にかチンポを握りしめていた。鏡越しにたまに目が合う…ん…気づいている？いきなり僕に近づき、「なに、勝手に覗いているの？しかもオナニーなんかしちゃって…」そう言って部屋に連れ込み、僕のチンポを観察してジュボジュボ舐めだしていく！！舌技のあまりの凄さにすぐ射精してしまう！！！テンションがあがった義姉は僕を押し倒し、自ら僕のチンポをマンコに挿入！！！激しい腰使いに耐え切れず義姉のマンコに中出し！子種精子を子宮口めがけて大量放出してしまう！！…子供できたらどうしよう…そんなことを考える隙もなく、また中出ししてしまう…射精してもすぐに勃起してしまう僕のチンポを気に入った義姉は、何度も求めてくるので金玉から精子がなくなりそうッ！！※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。