有栖舞衣

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【VR】ツンデレ幼馴染と至近距離で何度も愛を囁き合いながらイチャラブエッチ。照れたり目をそらしたりイッたら負けの「愛してる」SEXゲーム 有栖舞衣

『愛してるSEXゲーム』とは?→至近距離で向かい合って「愛してる」と囁き合って、照れたり目をそらしたりイッたりしたら負け。負けた方は罰ゲームとして着ている服を1枚脱がなくてはならない。合コンなどで盛り上がるこのゲームを、ずっと両想いだったのに素直になれなかったツンデレ幼馴染と2人っきりでやったらどうなる?告白できる?素直になれる?それとも、エッチな雰囲気になっちゃう?そんな謎を解決するためでは決してないのだが、ボクはケーキを持って誕生日の舞衣の家にアポなしで突撃する。舞衣はツンデレの幼馴染で、どう考えてもボクのことが好きで好きでたまらないのだが、3歳で出会ってから20歳になる今の今まで素直になれずにいる可愛い可愛い処女である。20歳になったということで、お酒デビューをすれば、酔った勢いで手くらいは繋げるんじゃないか?そんな淡い期待を抱いていたボクは、まさかまさか舞衣が「愛してるゲーム」をしようなどと言い出すとは微塵も思ってなかったし、負けたら罰ゲームで服を1枚脱ぐなんて破廉恥なことを言い出すとは夢にも思っていなかった。お酒の力、恐るべし。ありがたし。絶対に負けないという謎の自信に満ち溢れた舞衣だったが、初めてお酒を飲んでフラフラしているだけなのは丸わかりなので、ボロボロに負かせて全裸にひん剥いてやった。なお、ボクもお酒に強いわけではないので全裸にひん剥かれた。年頃の男女が2人っきりの密室で全裸になってやることなんて、ツイスターゲームかヨガかSEXくらいしかないので、初めてなのに止められなくなってSEXして、ボクの童貞と舞衣の処女はこの日儚く散ることになる……。そんな大学生のあるあるのようで無さそうなエッチな体験談。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
有栖舞衣

【VR】下品な隠語と射精管理でじっくり焦らしながら、あざと可愛い笑顔で裏オプ本番を逆おねだりしてくる小悪魔J系M性感 有栖舞衣

-JK、それは魅惑の花。M性感、それは魅惑の園。JKのM性感、それはつまり魅惑の花園。魅惑の花園から聞こえる音は全てが美しい音色。たとえそれが下品な隠語であっても、美しい。チンポもマンコも美しい。アナルやフェラも美しい。チンポを挿入したマンコから聞こえるヌチャヌチャという音も、最高に美しい。さらに、魅惑の花園で、私は管理される悦びを知る。射精とは、ただ射精すれば良いというものではない。それはただの精子の排出に過ぎない。美しい射精とは、魅惑の園で、魅惑の花により管理されたもの、つまり魅惑の花園により適切に導かれるべきものなのである。ある時は手の中、ある時は口の中、ある時は子宮の中に、適切なタイミングで適切な方法で管理され導かれるのだ。魅惑の花園から聞こえる美しい音色を聞きながら、魅惑の花園によって導かれる、最高の快感。魅惑の花について、清く・正しく・美しくと昔の人間は言ったものだが、今の時代にはそぐわない。今あるべきは「エロく・あざとく・気持ちよく」に他ならない。今は令和なのだ。昭和平成はもう終わった。魅惑の花は、ただ清いだけの儚い存在から、あざとさを纏ったドエロい存在へと進化を遂げた。偉大なる、圧倒的な存在である。我々は、その偉大なるJK様に首をたれ、魅惑の園へと連れて行って貰い、花園の一部となれるよう願わねばならない。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
四乃宮もも

【VR】【8K】校則改革VR 第15条3項スカートは常に下着が見える丈の物を着用すること

あなたが変えたい校則は何ですか?僕の通っている学校は校則が厳しい…膝も見えないスカート丈、恋愛禁止…こんなんじゃラッキースケベどころか青春すら謳歌できない。そんな時にみつけてしまったんだ校則を変更できる魔法のペンを。校則が絶対の超厳しいこの世界、校則を変えられる者こそが正義!!第8条1項保健体育の授業は性交渉の実技演習で成績を決める第17条2項体育の時間は全裸で受けること。…女子生徒の皆さん、校則ならしょうがない…ですよね?^^※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
あやせ舞菜

洗脳リングに浸食されていくバラエティー特番のアナウンサーたち わたし達はご主人様専用ボランティアま○こです。

年に一度の特別番組が洗NOUリングによって1人の男の欲望の餌食に! 多忙な毎日を送るADの田中はふとしたタイミングでとあるリングと出会ってしまう。人間の心を操れるその能力に歯止めが聞かなくなった田中は、憧れの存在だったアナウンサーやアイドルを次々と手に懸け、肉オナホとして我が物にしていく。