詩月まどか

Ms.SOD詩月まどか第2弾。次に挑むのは全身超開発。元々感じやすい彼女だったが口・胸・膣を局地的に責め最終的に究極の超敏感体を目指す。涎まみれのベロキス・イラマチオ・オイルと玩具を使った徹底的乳首責め・イッテもやめない激ピストン4P。数え切れないほどイキまくり恍惚とする愛おしい姿が堪らない。

2019年12月25日、詩月まどかと港区で待ち合わせ。用意したのはスイートルームと上品なドレス・上等なお酒。有頂天な彼女を待ち受けていたのは一晩中続くドS男たちの容赦のない調教だった。貪欲で欲しがりなドM女のマ○コが崩壊するまで徹底的に犯し続け、ムチムチのはしたない身体を服従させていいなりにした。

Hカップのおっぱいにマシュマロボディーの詩月まどかが、濃厚密着サービスで極上の癒しをお届け。触れられるだけでビクビク感じてすぐイッちゃう超敏感なカラダで即尺・即ハメ。おっぱいを密着させながらの泡洗体、マットプレイでも終始感じっぱなし。最後はドMなまどかを思う存分イジめて犯してイカせまくる！

【詩月まどか、初VR解禁！】敏感ドMマシュマロボディを目の前で密着体感できるのはSODVRだけ！99cmのHカップのオッパイ、オッパイ、オッパイ！！！巨乳をアナタの好き放題ヤリたい放題自由自在に弄って弄って弄りまくれちゃいます♪プルルンおっぱいをいっぱい滅茶苦茶に犯してみませんか？？？※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

たわわな敏感Hカップの乳房を揉もしだき乳首こねくり回し、何度も何度も乳だけでイカせ続ける乳開発。焦らし、拘束、玩具、様々な方法で元々敏感だったおっぱいを更に開発していく5コーナー。乳イキの快感に溺れ絶頂し続けるカラダに肉棒が突き刺さり、マシュマロおっぱいがぶるんぶるんと揺れまくる！

童顔で巨乳で可愛くてずっと気になっていた職場の同僚、まどかちゃん。やけに至近距離で話しかけてくるしボディータッチもしてくるし、てっきり俺に好意があるのかと思ってたのに、あいつの正体はあざといやり方で男をオトすただのビッチ。食事に行く約束もドタキャンしやがって…あんな尻軽女には制裁を下してやるんだ。

僕は明日結婚する。今日は独身生活の最後の日、つまり結婚式前日。妻には無理を言って大事な教え子たちのゼミをさせてもらった。「先生おめでとうございます！」「新郎さんw」と生徒たちが寄せ書きまで書いて祝福してくれる中、いつも静かで真面目な詩月が何か言いたそうだった。でも彼女はお祝いの言葉だけ残して帰ったが何かモヤモヤした感じだった…。帰り道に突然のゲリラ豪雨に合い、びしょ濡れで帰宅するとピンポーンとインターホンがなり、「こんな雨の中誰だろう」と思いドアを開けると雨でびしょ濡れになった詩月がいた。彼女は言いたい事があるとこのゲリラ豪雨に傘もささずにやってきたらしい。詩月はまた言い出せない感じだったが意を決してまっすぐな目で言い出したのは「……先生が好きです」その言葉に動揺はしたが彼女のつぶらな瞳で伝えようとする健気な姿と雨で下着が透けて見えるほどシャツが濡れて、今まで気にしていなかった詩月の大きいおっぱいの形がくっきりと見え、僕は結婚のことは忘れていつの間にか男として彼女を抱き始め、一生で最後の浮気をしてしまう…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

「もっと気持ち良いSEXがしてみたい…」より深い快楽を求める詩月まどかをカラダの芯まで媚薬づけに。元々過敏なカラダに特殊な媚薬を塗りたくり、感度を最大限まで倍増。執拗な愛撫と局部責めに全身から汗・愛液・潮がダクダク吹き出て止まらない。触られただけで痙攣、失禁するまで徹底的に開発、絶頂。

昔からの幼馴染の僕とまどか。ある日僕が結婚報告をするとまどかの目の色が変わった。愛と嫉妬に狂った彼女は、その日から僕を強●的に射精管理するように。婚約者のすぐ側で寝取られ、貞操帯を装着されオナニー禁止令。焦らしの連続に気が狂いそうになる僕。パンパンの禁欲チ○ポを見る度まどかの支配欲は暴走していき…

多額の借金を残し失踪してしまった夫に代わって、旅館を営む若女将まどか。客足にも陰りが見え始め経営に悩まされていた時、地元の有力者大島にとある提案をされる。それは女将の身体を使った緊縛性接待。最初こそ抵抗していたまどかだが、緊縛の痛みや苦しみが次第に快楽へと変わっていく…。

詩月まどかMs.SOD卒業記念、情熱的で濃密な中出し解禁。日の差し込むホテルの一室、昼間から発情しきった男女が1日中ただひたすら中出しSEXに没頭した記録。「今日は生で、中に出してほしいの」自らナマを求め未知の快楽に狂ったようにイキまくる。肉感HカップBODY×中出しの艶めかしいハーモニー。