牛乳浣腸ぶっかけVR

新田みれい

【VR】放課後の教室で女子生徒のアナルから噴射する牛乳が顔面にブッかかりまくる! 牛乳浣腸ぶっかけVR

【新感覚】女の子のアナルから噴射する牛乳を直飲できる!私は東京の某女子校に勤務している教師です。半年前に田舎の学校から転勤となりまして、初めての東京です。いやぁ…それにしても東京はすごい…驚かされました…東京の女の子は非常に大胆ですね。放課後の校舎で、チョメチョメしているのです。女子生徒の2人が…田舎だとあり得ないですね…放課後、私はその光景をひっそりと眺めるのが好きでした。しかし…女子生徒に見つかってしまいました。「バラされたくないよね?先生。」私は恐怖しました。とても怖かった…それでも、問答無用に、誰もいない教室へ連行されました。女子生徒2人に。すると、あるお願いをしてきました。「先生、これをぶち込んで!」「私達のアナルに牛乳をぶち込んで!」目の前に差し出されたのは、・牛乳(2リットル紙パック)を数個・極太のガラス浣腸器を2個…つまり、こういうことです。女子生徒のピンク色をしたまだ若い肛門に極太浣腸器で牛乳を直注入することを要求されたのです。私は脅されていました…だから、仕方なかったのです…仕方がなく…大量の牛乳を女子生徒の肛門にぶち込みました。すると、女子生徒はお腹をさすりながら言うのです。「先生、お腹痛い。お腹グルグルいってるよ~」「先生、出そう。白いのいっぱいでちゃいそうだよ。」「だから…先生の顔に、ぶっかけてもいい?笑」…もちろん、私は拒否しました。…教師としてあるまじき行為です。でも、私は脅されている立場…仕方がなかったのです…私の眼前に、女子生徒のナマ肛門が2つ現れ、その肛門はぷっくり真っ赤に膨れ上がり、勢いよく牛乳が噴射されました。私の顔面は真っ白になりました…それはまさに塗装前の蝋人形のようで…私は失意に見舞われました…しかし、正直な話をすると…私はその女子生徒の肛門から直噴射した牛乳を直で飲んでおりました。私の胃袋は女子生徒の肛門から噴射した牛乳でいっぱいです。何度も、何度も、何度も、何度も、噴射されました…何度も、何度も、何度も、何度も、飲み干しました…・女子生徒のひくひく躍動する肛門。・極太浣腸器で牛乳を直注入。・その牛乳を顔面に噴射される。…私は教師失格です。これは、そんな女子生徒の肛門から噴射する牛乳に私が溺れてしまった記憶です。P.S. 女子生徒の肛門は非常に肉厚で、直腸内はまるで宇宙のように広がっておりました。あの真っ赤に膨れ上がった肛門はまさに赤富士。あの赤富士を次は登頂してみたい…そして、その赤富士から噴射する真っ白な火山の中で…溶けてしまいたい…今はそんな気持ちです。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

【VR】同級生のアナルから噴射する牛乳が顔面にブッかかりまくる! 牛乳浣腸ぶっかけVR 増量スペシャル

【牛乳増量スペシャル!】 【女子校生の肛門から噴射する牛乳が飲める!】 僕は冴えない学生だ。友達がいないので、勉強ばかりしている。でも、頭が良いわけでは無い。 今日は中間試験で、僕は猛烈に頑張った。しかし、結果は惨敗だった。 悔しいのう…悔しいのう… 試験後、クラスメイトはみんな笑顔で帰宅した。 僕は次の期末試験に向けて、放課後の教室で孤独に勉強を始める。 悔しいのう…悔しいのう… 憎悪憎悪憎悪 僕はひたすらに自分の脳みそを恨む。 おい、僕の脳みそ。なんでそんなに出来損ないなんだよ… 数分後。 遠くから女子の声が聞こえてきた。 そして、こちらへ近づいてくる… 気づけば、僕はクラスの女子と話したことがない…何故なら休み時間は寝たふりをしているからだ… 怖い怖い怖いそして、扉が開く。 「あ!あそこに馬鹿がいる!!」 「ホントだ!馬鹿だ!!」 僕のことを馬鹿と呼ぶ女子2人。なんだこいつら! 僕はイラついた。だから、無視をした。 すると、女子2人は嬉しそうな顔をして、僕にある提案をしてくる。 「勉強ばかりしてても、頭良くならないよ?w」 「しっかりカルシウム取らなくちゃ!」 「だから、これをぶち込んで!」 「私達の肛門に牛乳をぶち込んで!」 目の前に差し出されたのは、・牛乳パックを数個 ・極太のガラス浣腸器を2個 …つまり、こういうことだ。同級生のピンク色をしたまだ若い肛門に極太浣腸器で牛乳を直注入することを要求されたのだ。 同級生の女子曰く、「カルシウム取れば頭が良くなるよ!」 とのことだ。 …はて? 流されるまま、僕は同級生に牛乳浣腸する羽目となった。 僕は弱い人間だ…弱くて、バカな人間だ…だから… 僕の眼前に現れた同級生のナマ肛門2つに、極太浣腸器で牛乳を直注入した。 「あぁ~お腹痛い!お腹痛い!」 「5分我慢しよぉっと!」 そして、同級生のナマ肛門がぷっくり真っ赤に膨れ上がり、勢いよく僕の顔面に温かな牛乳が噴射された。 「ほら、目あけて!しっかり肛門見て!」 「口も大きく開けて!しっかり飲んで!」 「「カルシウム摂取して!!」」 僕は真っ白になった… それはまさに洗い立ての白いシーツ…とても綺麗な白だった… 僕は、恥ずかしくなった。情けなかった。消えたくなった。 でも、正直な話をすると……めちゃくちゃ勃起した。…めちゃくちゃ興奮した。…めちゃくちゃ肛門を見た。…めちゃくちゃ牛乳を飲んだ。 それから僕は、何度も、何度も、何度も、何度も、牛乳を浴びせられた。何度も、何度も、何度も、何度も、牛乳を飲み干した。 ・女子生徒のひくひく躍動する肛門。 ・極太浣腸器で牛乳を直注入。 ・その牛乳を顔面に噴射される。 …僕は同級生失格だ。 これは、そんな同級生の肛門から噴射する牛乳に僕が溺れてしまった記憶だ。 P.S. 同級生 の肛門は非常に肉厚で、直腸内から母なる温もりを感じた。あの真っ赤で温かな腸内はまさに太陽。希望。そして、愛。あの太陽の中で燃え尽きたい…そして、その太陽から発する優しい光となって…世界中を癒したい…それが僕の生まれた使命なのだ。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。